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  • 執筆者の写真すがゆうこ

親の心ないひと言に突き落とされた過去



こんにちは。



ママの心を休める

安心安全ベース作りのサポーター

すがゆうこです。




本っ当に久々のブログ更新に

なってしまいました(;'∀')



お読みいただき

ありがとうございます!



さて。



いきなりですが、あなたは

こんな経験をしたことはありませんか?

「これでいいのかな?」と悩みながらも

色んな情報を集めて、

「こうする!」と決めて

一生懸命努力して実践している

子どもへのかかわり方を、

そんな風にしないほうが

いいんじゃない?


こうした方がいいのに。

みたいなことを親に言われて、

不安が迷いが再燃してしまったこと…。

☆☆☆

私には、こんなことがありました。

ちょっと長いのですが

聞いていただけますか?

私の母との関係性のことは、

メール講座( メール講座はこちら

などでお伝えしてきた通りですが、



その母とのエピソードです。

長女を出産したばかりの頃。

私は、

母乳の出がすごくいいにもかかわらず、

乳首の高さが少し低いみたいで、

安定して直接飲ませるまでに

すごーく時間がかかったのです。

授乳のたびに、

おなかが空いたよ~と泣き叫ぶ長女に、

ほかのママみたいに

すぐに飲ませてあげられなくて

ごめんね…

ちゃんとしたママじゃなくてごめんね…

そうやって謝りながら必死に搾乳して、

でも、助産師さんの助言通り、

最初は直に飲むのをがんばってもらって、

それでうまくいかなくて

哺乳瓶からや~っとのことで飲ませる。

昼も真夜中もそれを繰り返して…。

時には、顔を真っ赤にして泣きすぎて、

そのまま寝てしまうこともあったので、

本当に娘に申し訳なくて、情けなくて

いつも謝っていました。



本当に辛かった。

でも、その後、長女も頑張ってくれて、

直接飲めるようになったんです!

もう私、うれしくてうれしくて(^O^)

感謝の気持ちでいっぱいに

なったことを覚えています。

そんな中でかけられた母のひと言。

哺乳瓶飲めなかったら

預かれないからね!

ここまでどれだけ悩みながら

長女と私が頑張ってきたのか、

母はすべて知っていたはずなのに、



心なくかけられたひと言。

今までの私たちの頑張りは

意味がなかったの!?

と、それまでの喜びが消えて、

暗い穴に突き落とされたような

感覚になったのを覚えています。

☆☆☆

あの頃の私は、そんな母のひと言に

一喜一憂して振り回されて

せっかく自分で選んだ

子育てへの向き合い方なのに、

自信を無くしてしまうことがありました。

母乳育児ができる喜びをかみしめて

気にせず堂々としてても

よかっただろうに…

あなたにはそんな経験はありますか?


親や周囲のふとしたひと言に、

不安や悩みが深くなって

しまったことはありませんか?

もしあなたが、

そんな悩みから解放されて、

わが子と自分にぴったりの子育てを

見つけていきたい

子育て時間を、子どもと自分の

安心の源、宝物時間にしていきたい

ということであれば、


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ぜひ、お気軽にお申込みください。

最後までお読みいただき

ありがとうございました。













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